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平成30年1月最新記事PICKUP!

ガスコンロの火がつかない原因や、故障時の負担、IHに変更するときの対応や注意点
"ガスコンロの火がつかない原因や、故障時の負担、IHに変更するときの対応や注意点について 【ガスコンロの火がつかない原因について】 ガスコンロの火がつかない原因は様々ですが、主なものには電池の切れ、バーナーキャップの汚れ、点火装置の故障などが挙げられます。これらの原因について詳しく解説します。 【ガスコンロの修理・交換費用はだれが負担するのか】 ガスコンロの修理や交換にかかる費用は、賃貸契約書によって異なります。一般的には、設備の故障が原因であれば大家や管理会社が負担する場合が多いですが、使用者の不注意による故障の場合は費用負担が求められることもあります。詳細については契約書の内容を確認しましょう。 【ご自身の理由(IHクッキングヒーターにしたい)で、ガスコンロを変えたいときの対応や注意点について】 ガスコンロからIHクッキングヒーターへの変更を考える際には、まずは賃貸契約書や大家との相談が必要です。また、専用の電気回路の確認や設置費用、元のガスコンロの処分などにも注意が必要です。これらのポイントを解説します。 【まとめ】 ガスコンロの故障は電池切れやバーナーキャップの汚れなどが原因として考えられますが、修理や交換にかかる費用は契約書の内容によって異なります。IHクッキングヒーターへの変更を検討する際には、まずは大家や管理会社との相談を行い、必要な手続きや費用について事前に確認しておくことが重要です。"

最新コラム!2018年1月

平成30年1月1日新着!
居住用財産の「買換え特例」と「徳熱排除」
2018-01-01更新の日記image
 居住用財産の買換え特例について説明しよう。これまで、居住用の土地建物を譲渡して、その売買代金全額で新しく居住用の土地建物を買換えて居住の用に供したときは、非課税だったものが、昭和63年4月1日から原則的に廃止
平成30年1月2日PICKUP
事業用資産の買換え特例について
2018-01-02更新の日記image
 事業用資産の買換え特例とは、個人が事業用資産(土地、建物など)を譲渡して一定の期間内に事業用資産を取得して、事業の用に供する場合、課税の繰延が認められる制度である。ただし、昭和62年秋の税制改正で、課税の繰延
平成30年1月3日更新
社会のためになって税金が安くなる方法
2018-01-03更新の日記image
 公益法人とは、民法34条によって許可された法人である。それ以外にも同様のものとして、宗教法人とか学校法人がある。これらの法人は本来、宗教とか学術とか種々の公益活動をするものであり、営利を目的とする会社とは性格
平成30年1月4日最新情報
地価の高騰で新しくできた制度について
2018-01-04更新の日記image
 地価の高騰に対処した土地取引の規制を強化するため、昭和62年八月一日から国土利用計画法が改正された。いままでの国土利用計画法による土地取引規制の制度には、許可制と届出制があるが、さらに新しく「監視区域制度」が
平成30年1月5日NEWS
今後の税制はどうなるか
2018-01-05更新の日記image
 地価の高騰に対処するために、「私権の制限」が考えられている。これは公共の福祉の立場から、土地の所有権を制限しようとするものだ。土地の所有権の制限には、「所有規制」、「利用規制」、「取引規制」などがある。  
平成30年1月6日新着!
ローン破綻の予兆にあなたは気付いているはず
2018-01-06更新の日記image
 実は破綻の予兆はすでに見えている場合があります。会社であれば、資金繰りが厳しくなったとか、売上が低下したとか破綻の予兆があります。家計においては給料という限られた収入で賄っている場合が多いため、もっと早く破綻
平成30年1月7日PICKUP
「家」を守るために「家庭」を捨てる危険な人たち
2018-01-07更新の日記image
 「あなたは「家」を守りたいのですか?」「あなたは「家庭」を守りたいのですか?・」  私は住宅ローンの返済に苦しんで相談に来た方に質問します。どちらを守ることが正しいことであるかは考えるまでもない質問です。
平成30年1月8日更新
いま、サラリーマンほど危険な職業はない
2018-01-08更新の日記image
 デフレ不況におけるわが国の失政は大中小なべての企業を地獄に突き落としました。  そして、その痛みはサラリーマンに受け継がれたのです。終身雇用制度の崩壊、退職金制度の改廃、賃下げ、賞与の見直しなどリストラの嵐
平成30年1月9日最新情報
「マイホーム」ではなく「バンカーズホーム」
2018-01-09更新の日記image
 みんなマイホームやマンション、資産を取られることを心配しています。「本当にあなたの財産ですか?」と聞くと、怒ったような顔をして「私の名義ですから当然です」と言います。  そこで「ローンは終わっていますか?」
平成30年1月10日NEWS
サラリーマンよ!住宅を買うな!
2018-01-10更新の日記image
 マイホームはサラリーマンにとって大きな夢のひとつです。  しかし、私は相談の現場でマイホームを買ったため、不幸になった方を多く見ています。夢を手に入れた時よりも、どんどん時代が悪くなっているからです。  
平成30年1月11日新着!
あなたの「家庭株式会社」は借金まみれ
2018-01-11更新の日記image
 住宅ローンを組んでいるサラリーマン家庭はいかにリスクが高いかということを検証してみます。あなたの「家庭」を「会社」として見ればよく分かります。  自宅を建てるということは会社でいえば収益を生まない「本社ビル
平成30年1月12日PICKUP
「大空を舞う鳥」になりたい親父たち
2018-01-12更新の日記image
 住友生命保険が全国4000人を対象として、父の日を前に「いざという時に頼りになる人」のアンケートを実施しました。  その結果を見て私は思わず唸ってしまいました。  なんと、今まではいざという時だけは少なく
平成30年1月13日更新
借りた金は「死んで返すな!」
2018-01-13更新の日記image
 わが国では、年間約3万人が自殺しています。  バブルがはじけて、この10数年で35万人以上の人が自殺しているのです。やむにやまれぬ事情、死んで責任を取る、絶望感など各人それぞれに理由があろうとも自らの命を自
平成30年1月14日最新情報
借りた金は死んで返すな!それでも「自殺」を考えている人へ
2018-01-14更新の日記image
 家族の将来を考えてから死ぬことを考えてください。奥さん、娘さん、息子さんの顔を思い浮かべてください。あなたが死んだら、それこそ家族の将来はありません。あなたを必要として家族が成り立っているからです。大黒柱はた
平成30年1月15日NEWS
「マイホーム」をどんな基準で選んでいますか?
2018-01-15更新の日記image
 よくあるのは、これまで貯めた貯蓄や、無理なく返せる住宅ローンの額から「だいたいこれくらい」という予算を決め、その範囲の中でいくつかの物件を比較して選ぶというやり方です。  実家の近くとか子どもが通っている学
平成30年1月16日新着!
「一生もの」と思い込む危険性
2018-01-16更新の日記image
 「数十年前に購入した郊外のニュータウンにある一戸建てに住んでいます。広い庭が自慢だったけど都心まで遠く、今では建物の評価額はゼロ。周りには空き家や空き地がどんどん増えていて心配です」  「10年ほど住ん
平成30年1月17日PICKUP
これまでのマイホームは「一生もの」
2018-01-17更新の日記image
 マイホームについてぜひ考え直していただきたいのは、「一生もの」とか「永住」という発想です。  日本では戦後の高度経済成長時代、地価をはじめ不動産の価格は基本的に右肩上がりで上昇しました。不動産を持っているだ
平成30年1月18日更新
さっぱり聞かなくなった「スケルトン・インフィル」
2018-01-18更新の日記image
 いまだにマイホームを「一生もの」とか「永住」と考えている人がいる一因として、日本の住宅は寿命がものすごく短く、欧米並みに長持ちする家をつくるべきだという議論もあるように思います。  国土交通省が発表していた
平成30年1月19日最新情報
将来も値下がりしないことが大事
2018-01-19更新の日記image
 一生ものを選んで長く使おうという発想自体が、時代遅れなのです。 洋服でも、高いお金をかけてつくったオーダーメイドのドレスやスーツはなかなか捨てられません。でも、そのうちデザインが時代遅れになったり、体型に合
平成30年1月20日NEWS
マイホームのリスクを知っておこう
2018-01-20更新の日記image
 確認しておきましょう。たとえば、500万円を頭金にして4000万円の新築マンションを買うとします(住宅ローンが3500万円 年2.7%、35年返済とする)。  10年後に、買ったときと同じ4000万円でこの
平成30年1月21日新着!
最初のマイホームを間違えてはいけない
2018-01-21更新の日記image
 最初のマイホーム選びがうまくいけば、人生で多少の浮き沈みがあっても対応が楽です。  逆に、最初のマイホーム選びで失敗すると、値下がりして多額の住宅ローンが残っているマイホームが家計の重荷になりかねません。
平成30年1月22日PICKUP
今は新築のほうが値下がりしやすい
2018-01-22更新の日記image
 最近の不動産市場の状況を見ると、私は新築マンションや新築一戸建て(分譲戸建て)をマイホームとして選ぶことをあまりお勧めしません。  将来の値下がりリスクが高くなってきているからです。  いつの時代も、新築
平成30年1月23日更新
「買い時」の考え方を変える「買い時」の考え方を変える
2018-01-23更新の日記image
 マイホームの「買い時」ということを言いますが、みなさんはどんなふうにお考えでしょうか。一部の新聞や雑誌では毎年のように「今年は買い時」と言っているのは別として、実際には「買いたいときが買い時」という方が多いの
平成30年1月24日最新情報
消費税アップで慌てることはない
2018-01-24更新の日記image
 購入環境という点では2013年後半から2014年3月にかけて、消費税が5%から8%に引き上げられる前にマイホームを買ったり建てたりしたほうが3%分だけ得だということで、駆け込み需要が発生しました。  日本人
平成30年1月25日NEWS
メゾネット形式やコーポラティブ方式も要注意
2018-01-25更新の日記image
 立地がよくても、私はメゾネット形式やコーポラティブ方式のマンションもお勧めしません。  「メゾネット形式」のマンションというのは、住戸内部に階段があり、間取りが上階と下階に分かれているものです。かつて、一戸
平成30年1月26日新着!
資産価値から見たタイミングの考え方
2018-01-26更新の日記image
 不動産も市場で取引価格が変動するのですが、株式や為替のように毎日同じ物件(銘柄)の取引が行われるわけではなく、新築住宅はともかく、土地や中古住宅は、実際の取引価格(成約価格)もあまりオープンになっていません。
平成30年1月27日PICKUP
中古住宅なら基本的にいつ買ってもOK
2018-01-27更新の日記image
 マンションにしろ一戸建てにしろ、中古住宅については購入のタイミングをさほど気にすることはありません。その時点において相場より安い価格で買うことができれば、資産価値の維持という点ではあまり差はないからです。
平成30年1月28日更新
資産価値から見た適正価格の考え方
2018-01-28更新の日記image
 「適正価格」について説明しましょう。  ある意味、どの立地でも、どのタイミングでも、市場の相場より割安なものを買うことは常に可能であり、いちばん大事だとも言えます。  では、どうやったら相場より割安なもの
平成30年1月29日最新情報
割安な新築マンションを狙うなら財閥系
2018-01-29更新の日記image
 新築マンションの価格設定にいちばん大きく影響するのが土地代です。売主の不動産会社としては、土地を安く買えれば、その分、利益を確保しやすく、販売価格を無理に高くしようとはしない傾向があります。  そういう点で
平成30年1月30日NEWS
タワーマンションでは北向きが狙い目
2018-01-30更新の日記image
 日本人は、日当たりの良い南向きの家を好む傾向があります。そのため、売主の不動産会社は、新築マンションでも新築一戸建てでも、特にリビングが南向きの住戸は、他の向きの住戸より価格を高く設定します。逆に、リビングが
平成30年1月31日新着!
中古住宅は個人が売主で交渉可能
2018-01-31更新の日記image
 中古住宅ですが、売主は個人がほとんどで、一戸ずつバラベラに売り、 そして、売主がこれくらいで売りたい」という希望価格が広告などに掲載されめ、同じような物件でも、売り出し価格に差がつきます。早く売りたい人は安め

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