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中古マンションを収益物件としてセレクトするという場合に必ずチェックすべきところは

2022年1月14日「金曜日」更新の日記

2022-01-14の日記のIMAGE
かつて海外不動産投資にスポットライトが当たったのは、東南アジアとか豪州などで収益物件を購入すれば、「近いうちにかなり価格が高騰する」などと宣伝されたからではないでしょうか。マンション経営に興味があるなら、うまく行かないケースも予想しておく必要があります。だめだった場合を考えても、なお資金面に問題がないと感じるのであれば、本格的に検討してみてください。アパート経営に取り組もうかと考え中の方は、やり方を伝授してくれる投資専門の会社もあるので、投資に無縁だった方でも手を出せます。それと準備金に余裕がなくてもスタートすることができるので、準備期間に関してもほとんど必要ないと言えます。収益物件の中でも、住んでいる人がいない物件のことを空室物件と言います。このような物件は、何はともあれ入居者を募集しなければならないのですが、しっかり部屋の中を調べられるというメリットがあるのです。「一括借り上げ」で問題が発生しやすいのは、「一括借り上げ」方式が事業者と事業者が結ぶ契約ということですので、貸主であるオーナーは消費者契約法の保護対象ではないということと、宅建法の売買契約ではないため、重要事項説明が不要であるためでしょう。

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