管理人はだれ！？

2021年8月20日「金曜日」更新の日記

資産運用の候補になる収益物件には、元々入居中の人がいるオーナーチェンジ物件など、物件取得当初から家賃を当てにできるような物件も少なくありません。その場合、欠点として、室内の内覧は不可能だと承知する必要があります。入居者の募集などをしてくれる不動産会社や管理会社に任せてしまうことができますから、マンションやアパートでの賃貸経営は不労所得を得ることを成し得てくれます。「会社員はやめないで、賃貸経営でも収入を得ている」という人も大勢いるのも腑に落ちますよね。不動産投資で稼ぐことを考えると、好ましい物件との出会いは言わずもがな、頼もしい営業担当者と仲良くすることも大層意味を持つことになります。資料請求も願ったりかなったりの営業マンに巡り合うための一助になります。詳細な不動産投資の情報につきましては、お金を出して色々購入しなくても、情報発信している人物の身元が明らかなホームページなどで調べることができます。リスクにつきましても掲載されているため、それらを参考にすれば、どのような人でも不動産投資に参入することができます。不動産投資を検討しようと資料請求をしたがために、「むやみに営業マンが訪ねてくる」などと思い込んでいませんか。ところが資料請求ごときでは、営業マンも売り込みをかける対象とは見ていないのです。