管理人はだれ！？

2020年11月14日「土曜日」更新の日記

期待しすぎない方がいいという噂が飛び交ってから大分時間が経ったわけですが、この節新たに注目されるようになったらしく、いろんな場所で不動産投資セミナーが行われることが増えているように感じませんか？収益物件と呼ばれるものは、アパートとかマンションのようなものに限定されるというわけじゃないのです。目的で見てみるならば、事務所に適した収益物件もたくさんあるし、店舗に適した物件や倉庫使用が想定されている収益物件もあるのです。「一括借り上げ」契約締結後にトラブルが発生するのは、「一括借り上げ」での借り上げ契約が当事者同士がどちらも事業者の契約と考えられるので、サブリースの貸主は消費者として守られないということと、宅地建物取引業法でいうところの売買契約ではないですから、重要事項説明をしなくても良いことにあります。不動産投資において最初の投資用物件を入手するに際しては、今まで継続してきた勉強が役に立つのです。物件の見定めを誤らない様に、近所の家賃はどのくらいなのかとか現場を見定めるための方法を勉強する必要があります。収益物件を購入するということで探していると、幸いにも賃借人がいる物件にでくわすかも知れません。これはオーナーチェンジ物件というふうに言われ、取得後即座に家賃収入があるというわけです。