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資金運用の候補となる収益物件には…。

2020年10月14日「水曜日」更新の日記

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不動産投資に役立つ資料請求をしただけでも、「何度も何度も営業の電話がかかってくる」などと思っていませんか。ですが資料請求をしてきたぐらいのことでは、営業部員だって見込み客と受け止めることはないのです。マンション経営は一般市民には不可能だと想定されがちですが、アパート経営とは違って、棟全部を収益物件と捉えて投資するというのとは別物と言ってもよく、マンションの1区分だけを対象に小規模に始められる不動産投資という理解で問題ないでしょう。不動産投資の何が魅力的なのかを1つあげるとなると、はっきり申し上げて安全性のある投資であるということになると思います。具体的に言うと、不動産投資とは空き物件を作らず家賃回収するだけのとてもシンプルなものなのです。不動産で資産を活用できる収益物件としては、初めから賃借人がいる、オーナーチェンジ物件と言われるものなど、買った時から家賃収入があるようなものもあるのです。入居者を募集する必要はないのですが、マイナス面として、部屋の中の様子を見ることは不可能だと承知する必要があります。東京都内では投資に力をいれている不動産関連業者によりセッティングされる不動産投資セミナーが多数開催されており、総じて参加費不要で参加することが可能なのです。その都度受講者も多く、熱気を見せています。

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