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自分自身で物件を確かめる

2020年8月1日「土曜日」更新の日記

2020-08-01の日記のIMAGE
不動産投資については、自分自身で物件を確かめた数がポイントです。それを考えれば、スタートの頃は物足りない物件しかないと思うかもしれないですが、とにもかくにも資料請求を行うということに大きな意味があるのです。不動産投資セミナーが注目されていますけれど、不動産投資に現在関わっている会社が主催していることが普通と言えますから、その業者が管理しているところの入居率の高さを探ってみるのも、質の高いセミナーかどうかを予測するヒントになります。不動産投資セミナーというのは、中古物件をテーマに据えたセミナーぐらいしかないとの考えをもっている人も多いかと思いますが、土地を購入するというあたりから始める新築アパート経営を解説してくれるものも珍しくないのです。「始めるためのコストを考えると取り組みやすい」のがメリットの中古専門のマンション投資ではありますが、地方にある物件は問題外だと言われてしまうのは、地方に建っているマンションは空室のままで家賃収入が得られないリスクがあることによるのでしょう。アパート経営におきましては、空室期間の長さが一番のリスクだと言えるでしょう。それをなくすということで、一括借り上げをする管理会社が出現してきましたが、現実的には経営者側には得することがまったくありません。

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