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「菱和パレス」のワンルームマンション

2020年3月28日「土曜日」更新の日記

2020-03-28の日記のIMAGE
地価の大幅な下落による資産デフレで、土地に対する価値観は「所有」から「利用」へと推移している。つまり、人々の意識は土地本体を重視する方向から土地を有効利用することで得られる収益性重視の方向へと変わってきたのだ。金融ビッグバンで東京都市部に進出している外資系企業の多くは、利回りの高い不動産に狙いをつけ、買収に奔走している。不動産に対する評価基準が資産より収益にある外資にとって、日本の収益物件、賃貸ビルやマンションは絶好の狙い目のようである。そうした状況の下、ワンルームマンションの売れ行きはあいかわらずの好調を続けている。和ライフクリエイトでは平成元年から自社ブランド「菱和パレスシリーズ」を発売しているが、その供給実績を抜粋して紹介しておきたい。平成元年「菱和パレス平和島」他一棟、平成三年「菱和パレス都立家政」他一棟、平成四年「菱和パレス上北沢」他二棟、平成五年「菱和パレス世田谷千歳台」他一五棟、平成六年「菱和パレス世田谷上野毛」他一八棟、平成七年「菱和パレス世田谷烏山」他一一棟、平成八年「菱和パレス立教大学前」他一三棟、平成九年「菱和パレス駒場東大」他一四棟、平成十年「菱和パレス護国寺」他一八棟、平成十一年「菱和パレス銀座八丁目」他一一棟。平成十二年「菱和パレス青山南」他一二棟。

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