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要注意の会社の特徴

2018年8月22日「水曜日」更新の日記

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モデルルームのスリッパが汚れている会社は要注意です。最後のポイントは、もちろん営業担当者です。外見・話し方・対応力は当然のこと、きちんとした提案をしてくれる営業担当者かどうかが重要なポイントです。そしてその「提案」というのは、あくまでも「あなた」への提案でなくてはいけません。住宅のプロとしてのさまざまな知識があるかどうか、お客様に対しての行き届いた対応ができる度量があるかどうかです。以上のことから、よい住宅会社を選ぶための具体的なチェックポイントをまとめました。お客様目線での対応を心がけているかどうかが判断の基準です。月末に契約の話を進める……。よくあることですが、このような場合お客様の立場に立った契約までの道のりになっていないことが多いのです。大手に多い特徴といえるかもしれません。一概に悪いというわけではありませんが、もう少し考えたいとか、もっと比較してから決めたいときでも「今がキャンペーンでお得な時期」とか「今月中の契約ならエアコン2台サービスします」と言われれば契約を急いでしまうのが現実かもしれません。ブランドイメージも重要ですが、大手だから安心という時代でもなくなってきました。大手のよさとしては「安心できるから、少々高くても」という意見が第1位。しかし、100パーセントの安心や絶対はどんな大企業でもあり得ないでしょう。

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