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地元の人

2018年7月21日「土曜日」更新の日記

2018-07-21の日記のIMAGE
懇意な営業マンがいなかったら、近くの営業所に直接行ってみることです。そして担当者にアパート用地を探してくれるように頼んでおきましょう。メーカーによってはアパート建設用地を既に確保している場合も、まれにありますので行ってみる価値はあります。プランから融資まで全て世話してくれると思います。しかし、土地情報の量は不動産業者には劣ります。営業マンからあまり反応がない場合はやはり自分で探したほうが得策でしょう。地元の人は案外、近くの土地情報を知っているものです。「あそこの土地を売りたいらしいよ」とか、様々な情報を知っているかもしれません。もし良い情報があったら、懇意な不動産屋か住宅メーカーの人に価格等の交渉にあたってもらうことです。土地の価格交渉は、トラブルを避けるためにもプロに任せたほうが良いと思います。不動産屋に交渉を任せた場合、成約すると仲介手数料が必要です。売買価格の3%+6万円十消費税が必要ですが、あくまでも成功報酬ですので契約まで至らなかったら仲介手数料の支払い義務は通常生じません。自宅から1時間以内の所に建てる私の事務所は山口県にありますが、お客様より大阪・東京といった大都市に不動産投資をしてみたいという相談を受けます。

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