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備長炭パウダー塗料

2018年3月22日「木曜日」更新の日記

2018-03-22の日記のIMAGE
 新築時の床下や改修工事で床を張り替えるときには、備長炭を微粉末(パウダー状)にし、特殊な溶剤で木部やコンクリートに塗れるようにした備長炭パウダー塗料をおすすめしたい。床下木部に塗っておけば、白蟻の被害はなくなる。木に備長炭が付着している間、並びに表面が埃などで覆われない限り、その効果は持続する。数十ミクロンという細かな備長炭のため、わずかな分量でも備長炭の表面積が大きくなり、敷炭以上の効果が期待できる。白蟻は、備長炭だけは食べない。公的機関で耐蟻性の成績証明書が発行されたものを使用したい。また、備長炭パウダー塗料は、畳下の木部に塗ったり、フローリングの下端に塗ったり、ベニヤの片面に塗ったり、紙や布のクロスの下地に塗ったり、下駄箱の棚板に塗ったりなど、様々な箇所に塗布できるためシックハウス予防に役立つ。なお、この備長炭パウダー塗料を不織布に含浸させたシートもある。天井や壁、床の下地の他、押入れ、下駄箱、ダンスの引き出し、ゴルフバッグなどに入れておけば、防湿、脱臭、防虫効果が期待できる。【街並みとの融合】住まいは個人資産であると同時に、社会資産でもある。地域の街並み、風情、気候風土に溶け込んだ住まいをつくる必要性があるのも、その点にある。デザインを競い合うような住まいが建つ街並みを見ると、思わず目を覆いたくなる。街自体が、あたかも住宅総合展示場のようで、せっかくの街並みの美しさも損なわれてしまう。街並みが美しいと、1つひとつの住まいも活き活きとして見え、資産価値も必ず上がる。だれが見ても住みたいなと思う街並みにするには、協定で決めるのもよいが、1人ひとり、1軒1軒の心がけがまず大事だ。田園風景が広がるのどかな地域に、最新の住宅デザインは似合わない。個々のデザインや設計に入る前に、街並みを第一に考えた外観アザインや仕様を重視してもらいたい。

部屋を借りるって大変

やっと4年間の大学生活も終わりました。4年間は楽しかったけど北海道から地元を離れて暮らすのはなかなか大変だでした。長いような短いような大学生活で音楽に没頭してメジャーデビュー目指していたけど、夢は夢であってなかなか思ったよりも全然狭い門だったなと感じてしまい、就活の道を選ぶことにしました。保険会社や不動産会社と大手から中小まで色々な企業を受けてやっとこれで社会人生活安泰だと思ったら、引っ越しをしていないことに気づきました。大学は八王子の近くだったから良かったけどさすがに就職先の千代田区まで買うのは辛いと感じました。ただ僕は知りませんでした、部屋を借りるには「保証人が必要」という事に。こっちには保証人になってくれるような親戚とか知り合いはいないし、とても焦りました。ただ、不動産会社さんに聞くと賃貸保証会社と追うのが合ってそれを使えば保証人は要らないそうです。早速僕は、保証会社を不動産会社に紹介していただき株式会社丸幸の賃貸保証というサービスを使うことに決めました。僕はそんなに問題ないですが、この会社は外国人や、親兄弟がいない人にも対応してくれるよさそうな会社だったので安心してサービスを使うことに決められました。実際に問い合わせた時にも対応は良かったので、友人や知り合いにも相談あったら紹介してみようと思います。

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