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工事中の設計変更には限度がある

2018年2月19日「月曜日」更新の日記

2018-02-19の日記のIMAGE
 桁密な実施設計図とそれに基づく工事請負契約書で、速やかに誤りなく工事が進めばよいのですが、施主・建築家・工務店の事情から工事中の設計変更が全くないとはいえません。  一番多いのはやはり施主からの申出で、容易なもの、困難なもの、不可能なものに分けられます。  変更があると、場合によっては工程の一部または全部が無駄になったり、工期が遅れたりしますが、それよりも、造る人にとっては嫌気がさし、良い仕事をする気がなくなるなど、物理的経済的影響以外に心理的影響が馬鹿にならないことを銘記しておいてください。  設計変更をどうしてもしたいときには、早めに建築家または設計担当者に直接相談してください。現場担当者に直接話をするのは避けた方がいいようです。また、設計変更が多いと、工期が延びたり、全体のバランスをくずしてしまうこともあるということに注意してください。  一方、建築家・工務店サイドから、技術的な問題のほか、図面や仕様書に指定された建築材料の、品切れ・製造中止のために代替品を使うなど、設計変更を申出てくる場合があります。 しかし、どの場合でも、施主には事前に連絡があるはずです。

吹田の不動産事情

今日は大阪の子育て×不動産に関するお話しです。今大阪で、『子育てをすならここ!』と言われるくらい人気のある地域をみなさんはご存じでしょうか?それは、『吹田』なんです!今、吹田の不動産がすごく人気があり、吹田と言う地域は子育てにも最適だと言われています。その証拠に、吹田の地域には十数の学校があるらしいです!他の地域だとそんな多くないと思います。人気だからこそたくさんあるんでしょうね♪

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