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LDKの位置、和室の意味あいを明確にする。

2017年10月29日「日曜日」更新の日記

2017-10-29の日記のIMAGE
間取りはヘソが大切であり、多くの場合、LDKがヘソになります。家族が集まり、使用頻度の高いLDKをどこに配置するかは大切なポイントです。LとDとKをそれぞれどう組み合わせるかによってもその位置関係は違ってきますが、中でもリビングは明るい日差しとさわやかな風など、快適さを演出するための条件は欠かせません。もちろん、人によって家族によって条件はいろいろでしょうが、なにも難しく考えることはありません。東西南北のうち南側の日差しがいちばん快適だと思うなら、やはりメインのリビングを南に持ってくるのがいちばんだと思いませんか。リビングの位置が決まれば、それに関連してダイニング、キッチンの位置もおのずと決まり、玄関の位置も決まるのです。 洋風はやりの昨今ですが、和室の魅力は捨てがたいとみえて、たいていのお宅では和室を必ず1室は設けます。実はこの和室、間取りのポイントのひとつなんです。つまり、和室をどう使うかによって間取りも大きく違ってくるんですね。茶の間(居間)として使いたいのか、あるいは客間として使いたいのかによって、リビングとの関連性はまったく違います。昔ながらの茶の間として家族が気楽に集まれる場にしたいなら、LDとつなげたほうが使い勝手がいいでしょう。そうではなくて、比較的本格的な造りにして客間として機能させたいのなら、独立させたほうが無難かもしれません。要は、LDとつなげるのか分けるのか、和室の意味あいによって違ってくるわけです。

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