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バブル崩壊の記憶

2017年3月28日「火曜日」更新の日記

2017-03-28の日記のIMAGE
私は今でも忘れません。九一年の秋だったと思います。某ニュース番組のメインキャスターが「もう土地や家、マンションは買わないようにしましょう」とカメラに向かって語りかけたのです。私は呆気にとられました。というのも、そのキャスターは不動産が下落したからではなく、あまりに高くなりすぎたので、もう買う気がしないといっていたのです。そのときすでに「終わり」ははじまっていたにもかかわらずです。実はこのとき、高い時期は通り過ぎていました。結果的には買わないのが正解なのですが、私はこのとき、今頃になって何て能天気なことをいっているのだろうと思わずにはいられませんでした。下がりだしたら大変なことになるということを理解していたからです。とんでもない状況がくると思いました。すでにお話ししたとおり、私もバブル崩壊で被害を被っていたので、このようなことを否応なしに考えるようになり、また日本の行く末を真剣に考えるようになっていたのです。もし、まじめに本業だけに精を出してゴツゴツと貯蓄していれば、バブル崩壊なんて人ごとだったに違いありません。とはいっても、直接バブルで被害を受けなかった人も、たまたまお金がなくてバブルの恩恵を受けなかった人も日本人であるかぎり、大小の差こそあれ、目に見えないところで間接的に被害を被っているのです。そのよい例が、低所得者層への課税や保険料の引き上げです。また、消費税率の引き上げです。いずれにしろ、私は一九九一年の段階で日本の経済システムはすでに終焉したと判断し、その後は土地や家など不動産はもちろん、株も為替もゴルフ会員権も絵画も、投資物、投機物には一切手を出しませんでした。これは予想学でも悲観論からくるものでなく、帰納法的な考えに基づけば、ごく当たり前のことだったのです。そして世の中は、これも予想どおりデフレへと移行します。あとは「デフレスパイラル→金融信用不安→崩壊→「イパーインフレ」と続いていくだけです。そして、その後「スタグフレーション」「国債の未払い」「通貨切り下げ」とつながります。この流れは、これまでの既存のシステムのなかではやめることができません。次世代の新しい金融・経済・社会システムができるまで続くことでしょう。そのとき国民の生活はどうなっているのか。いろいろな予測が立てられるとは思いますが、日本より格付けの高いアルゼンチンとトルコでは、日本より先にこの現実が起きています。日本より貧しくても南の島でのんびり暮らしている人と、あくせく働いて年に一度のバカンスをその南の島に観光客として訪れる人とでは、どちらが幸せな人生かは一概にいえないのです。幸福の尺度は人それぞれなのです。どうなるでしょう。誤った政策が招いた悲劇話を本題に戻しましょう。一九九一年以降、運よく金融商品に手を出さなかった人でも今後は健康保険料が上がります。介護保険料も取られます。消費税も上がるのは目に見えています。実は、これら全部が国の経済状況と密接な関わりをもっています。自分はお金がないから、土地の値段が下がろうが、金利が下がろうが関係ないと思っていたら大問違いです。経済というのはアリの巣のようなもので、どこかでつながっているのです。

姪っ子

今日は姪っ子の部屋探しを手伝います。女の子なので、セキュリティ面を重視して選びたいと思います!姪っ子は一人暮らしに、とてつもない理想があるようで、部屋探しは大変そうです。そんな姪っ子の要望を叶えてくれるのは、ベストバランスという不動産屋さんです。期待しています!!部屋探しは根気がいるので、大変です。最近は仕事が立て込んで疲れてもいるので、それもあって、気持ち的には早く終わらないかな、と思ってます。でも、かわいい姪っ子のため頑張ります!!

お菓子

今日は姉夫婦の手伝いです!!甥っ子と姪っ子のお世話を手伝います!!手伝うと言っても朝だけです。朝の準備を手伝ったら、あとは甥っ子と姪っ子を、近所の幼児施設のリビング陽だまりに預けて、おしまいです。そのあとは、姉とお菓子作りをします。もうすぐバレンタインですからね!姉はお菓子作りだけは得意なんです!!だから、今日は技をいっぱい盗んで、めちゃくちゃおいしいお菓子を作ります!

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