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新幹線搭載の制震システムや狂いのこない乾燥集成材を採用

2017年8月30日「水曜日」更新の日記

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「初めて家を持つ人を応援する」というリビングライフのスローガンを踏まえ、一円でも安い住宅を提供することを貫いている。といっても″安かろう悪かろう″の轍は踏まず、低価格でありながら高品質の住宅というハードルの高い事業展開を行っている。用地の仕入れ一つをとっても、周辺環境や土地柄の調査、地盤に至るまで万全のデータをもとに、安心・便利に暮らすことができる用地に限り、仕入れることにしているという。 建物は自社設計であり、細部へのこだわりを大切にていねいに進めている。案件ごとに設計部内でコンペを開き、設計スタッフ全員がプランを出し合い、そのなかでもっともすぐれた設計案を採用するというシステムを取っている。随所に工夫が施され、デザイン的にもグレードの高い住宅を実現しているのは、そのおかげだろう。施工技術の高さにも定評がある。仕様や建材にも妥協を許さず、とことん納得のいくものだけを採択している。たとえば、東日本大震災の七年前もから、制震システムを標準仕様としていたという。この制震システムは新幹線にも使われているショックアブソーバー原理を応用したもので、壁に埋め込んでおくと、三十年間メンテナンスリーで機能しつづけるというものだ。東日本大震災時も、東横建設が販売した全戸で地震の影響はゼロだったという。建材は乾燥度の高い集成材を使っている。一般的には無垢の木材がベストな建材だというイメージがあるが、無垢材でこのレベルの乾燥度のものになると大変高額になり、物件価格を押し上げる。価格的に見合う無垢材だと、数年も経つと曲がったりねじれが出てきて、建物に狂いが出てくる。しかし、乾燥度の高い集成材にはそうした心配がない。実は一般レベルの無垢材よりも、クオリティの高い集成材のほうが価格的にも高いのだが、東横建設では企業努力で、適正価格を実現している。

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