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子供への注意の仕方。

2017年8月13日「日曜日」更新の日記

2017-08-13の日記のIMAGE
『「片づけなさい!」もほどほどに』「子どもの集中力がなかなか続かなくて勉強がはかどりません。どうすればいいでしょうか?」という相談を受けて、そのお宅を拝見したことがあります。その家は、とてもきれいに整理整頓されていて、申し分ない環境に見えました。しかし、よくよく見てみると、あまりにもきれいにしているため、子どもがピクピクしながら過ごしている姿が垣間見られました。たしかに、散らかっている家が、住んでいる人の心にいい影響を与えないことはよく知られています。しかし、たとえきれいであっても、遊んでいるそばストレスフリーのハッピーな部屋づくリから「片づけなさい」と親がピリピリしているような家では、子どもに与える影響は大きいのです。基本的に子どもは自然にグングン伸びようとする生きものです。このままでは子どもの「成長したい」という純粋な芽を摘み取ってしまい、運気も下げてしまいます。思う存分、おもちゃを広げて遊びたい子どもにとっては、窮屈でたまらないのです。そこで私は、「子どもが思いっきり散らかしてもいい場所はありますか?押しピンを使っていろいろと飾ってもいい壁は?もし、ないようでしたら、子どもが自由に使ってもいいエリアをつくってあげてください。お母さんにとって、それが苦痛になるようでしたら、散らかしたあとに必ず片づけるなど、お子さんと話し合ってルールを決めてみてください。自由にできる場所をつくることで、子どもの集中力は高まりますよ」とアドバイスをしました。後日談ですが、そのお子さんは集中力や、やる気が高まって勉強もはかどるようになり、元気になっていきました。

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