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「家で仕事をする」ときに気をつけたいこと

2017年8月8日「火曜日」更新の日記

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もし、あなたが家の中で仕事をするとなると、どこでやりますか?ダイニングでしょうか?リビングでしょうか?それとも書斎?一人暮らしの場合は、誰に気兼ねをする必要もありませんが、家族と一緒に住んでいる場合、話は別です。「家に仕事を持ち込む」ことに、パートナーがいい顔をしない理由は何でしょうか。それは「仕事は家族で過ごす時間を奪うもの」と感じているからでしょう。 今は、どこでもメールが見られるようになり、プライベートータイムにまで仕事が追いかけてくるようになりました。ちょっと気になる案件があったりすると、リビングやダイニングでメールをチェック……なんて心当たりのある人も多いでしょう。でも、休みの日は家でくつろぎたい家族にしてみたら、「家族と一緒にいるのに、なんでメールを見るの?どうして仕事のことを考えたりするの!」とクレームの一つもいいたくなってしまうのです。「どこで仕事をするか?」も大切ですが、その前に大切なのは、「これから少しの時間、仕事をするけど、かまわない?」と、パートナーや家族に伝えることです。「なぜ、この時間じゃないといけないの?」といわれたときには、きちんと事情を説明するか、それでも相手が納得しないなら、潔くあとで仕事をするようなけじめやルールも必要です。このルールがうまく機能しはじめると、パートナーも、「よっぽど大切な仕事があるのね」と理解してくれるようになります。そして子どもたちも、「頑張って仕事、終わらせてね。終わったら、遊ぼうね~」と応援してくれたりします。 そこまで共有できれば、あとはどこで仕事をしてもOKです。リビングなのか、ダイニングなのか、書斎なのか、どこで仕事をするかを家族に伝えておきましょう。おすすめは、みんなが仕事や勉強をする場所(ワークスペースといいます)です。そこでしたら、家族がそれぞれ自由にやりたいことをやりながらも、「一緒にいる」という意識を共有しやすいからです。リビングやダイニングなどの一角に、ワークスペースの場所を決めるといいでしょう。

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