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庶民的住まいの選び方

2017年5月24日「水曜日」更新の日記

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<理想の借入額から導き出した理想の住まいとは>土地の持分約40㎡、建物専有面積約70㎡、販売価格約4000万円のマンション購入概算費用を住宅ローン利用(25年~30年)の場合の月額費用に換算すると、約15万~20万円の家賃を支払うことに相当します。東京都市部の地価を考慮し、利便性を求め土地を利用して恩恵に与るためには、新築の場合、約4000万円のマンションを購入することが毎月15万~20万円程度の家賃を支払って生活できる庶民にとって最善の住環境なのかも知れません。もちろん、中古の場合であれば2000万円台で築浅優良物件を購入することも可能なのです。(詳細は後述いたします)理想の借入額から導き出した理想の住まいとは、同じ庶民であっても立場・経歴・希望により異なりますが理想の借入額を選択の基軸としていただきたいのです。厳しいようですが、ケース①:住宅購入資金を準備していない人ケース②:住宅購入資金を準備した人では選択肢も異なりますし、プラスご両親からの援助が期待できる人等とも異なります。しかし、理想の借入額は不変として購入する住宅を冷静に選択すべきなのです。目新しさや不必要な豪華さに惑わされ、幻想に胸を膨らませることなく個々の住まい方(暮らし方)がイメージできることが重要なのです。決して器(住宅)に生活を合わせるという意味ではなく、家族皆で配慮して創意工夫する暮らし方に期待を膨らませるべきなのです。そして、幻想に膨らんだ胸はいずれ弾けますが、暮らし方に膨らんだ期待は日々増していくことでしょう。

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