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庶民的住宅ローンの組み方

2017年5月23日「火曜日」更新の日記

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<理想の借入額・借入期間・借入金利・返済方法>私がこれまで携わってきた中でもやはり皆さん"持ち家へのこだわり"が強すぎるのか、"一生に一度の大イベント"からか、どうせ買うならばと。借入限度額"いっぱいまで借りて購入する結果となるケースが大半でございました。(私の場合決して強く勧めているつもりはございませんでしたが……〈笑〉)が、前述したように、もしもあなたが借りられるだけ借りた金額で目先の金利や手数料で住宅ローンを組むのであれば、それは正に恐怖のシステムに組み込まれたこととなるでしょう。しかしここで、庶民としての意識に芽生え、想定年収:500万円(夫婦合算でも可)適齢年齢:35歳くらい(自己資金をしっかり貯蓄しましょう!)借入額:3000万円(絶対に借りすぎないことが肝心!)借入期問:25年(60歳時完済予定)想定金利:3%(固定)(組み立ての基本金利であり、実際の借入金利ではありません!)〈返済に余裕がある場合(変動)も検討!〉返済方法:繰上げ返済により15年完済を目指す※(1)当初約10年大半は金利を支払っている※(2)子供の成長とともに繰上げ返済も厳しいという、理想の借入額・借入期間・借入金利で住宅ローンを組み、慎ましい生活の中で繰上げ返済をも加味した理想の返済方法を実践できたとき、理想の住まいを手にしたことになるでしょう!何故なら、家族とのこの慎ましい生活こそが、ひとつ屋根の下で共に暮らし、共に成長した思い出となり、それをしまっておく器が住宅であるべきだからです。器(土地・建物)にばかり気をとられすぎて無理な住宅ローンは組むべきではないと繰り返し提言しております。無理な住宅ローンを返済するためにご夫婦共働きでがんばって生活に追われるようではお子様とのコミュニケーション不足も招きかねず、共に成長した思い出もなく、空っぽな器だけが残るなんて寂しすぎますよね!

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