一人暮らしでインテリアのおしゃれな配置を伝授!

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平成トレンドはこんな家

2017年3月10日「金曜日」更新の日記

2017-03-10の日記のIMAGE
最近の住まいのトレントは、インテリアや間取ひを自由に選ぶことができる、オーダー感覚の物件という。バブルの時期は、ホームオートメーションーシステムとか、素材に大理石を使用した建物など、ハイテクと高級素材で飾ったマンションが多く登場したが、平成の売れ筋は、無駄を省いたシンプルな内装デザインが主流のようだ。「内覧会では、皆さんとても熱心で、シビアなんですよ。よく構造やインテリアなどの研究をされています。そして、かなりの方がインテリアなどを変更されますね。変更には実費をいただいているんですが、皆さん、30万円から200万円位の予算をかけています。こちらでも、カラーチョイスのための、数種類の提案をしていますが、なかには、カタログにない商品や輸入物のクロスやノブなどの金具類を注文するお客さんもいらっしやいます。少し前とは、購入層がガラリと違いますね」とは、オーダーシステムを導人している、あるディベロッパーの批当者。個別の対応に手間がかかるため、このようなオーダー・システムを本格的に採用しているデベロッパーはまだ少ないが、お仕着せのデザインや間取りだけを提供するのではなく、購入者の個性を活かせる注文住宅感党のマンションが、今後増えてきそうだ。管理とサービスが充実している物件に、人気が集まっていることも最近の傾向。管理という面では、オートロックーシステムはもとより、コンピュータ管理に加え、やはり人的管理を併用した二重管理の物件が増えている。またサービス面では、ホテルのフロントサービスのような機能をもつマンションが、共働き夫婦を中心に人気が商い。さらに、宅配ロッカー、メッセージサービスや(ウスクリーニングのサービスなども、実費がかかっても多忙な共働きのミセスには喜ばれている。なかには、保育サービス、メディカルサービス、ケータリングサービスやレストランまで備えたマンションもあるが、物件を売るために、にわか仕立てでこのようなサービスを用意した物件もあるので注意したい。外観デザインや住戸のレイアウトが優れている物件もトレントだ。著名設計家のデザインした外観や、各住戸の独立性を高めプライバシーが守られる設計などは、やや制高ではありながら人気を集めている。このような物件は、共有施設も充実していて、豊かな植栽計画、ゆったりとしたロビー、パティオや雨の日でも子供が遊べるように考えられているキッススペースなどがある。

専業主婦

あれれれー?まだ寝ているのは誰かな?もうお昼だというのに、旦那も息子も寝続けています。男はいいよねー、「仕事でへとへとだから」っていう大層な言い訳があって。専業主婦なめんなよ!!家事も夫婦で分担するべきだと思うんですよ。じゃないと、家族の負担がベストバランスじゃないと思うんです。仕事してるからってえらい?こっちは、あんたたちが寝ている間も、365日動いているんだよ!「日中は昼寝してるだろ」っていうけど、昼寝なんてしてる暇ないから!あんたのお母さんの面倒もわたしが見てるんだけど!!

家庭訪問

今日は家庭訪問があります。母は朝から、そわそわしています。「先生に何のお菓子をだそうかしら」なんて、どうでもいいことに悩んでいます。先生にどんな茶菓子をだそうが、わたしの成績は変わらないのに。それより、先生うちにたどり着けるかな?うちの門前仲町レジデンスは、めっちゃわかりづらい場所にあります。わたしの友達もいつも迷っています。だいたいみんな、約束の30分くらいあとにうちに着きます。先生は何分遅れてくるかな?最高記録は、叔父さんの3時間だけど。先生、大丈夫かな??

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