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子供の人格は環境で決まる・・・住源病の恐怖とは

2017年3月7日「火曜日」更新の日記

2017-03-07の日記のIMAGE
以前、フアッションーデザイナーの森英恵さんにインタビューしたことがある。テーマは子弟教育。その時森さんが、「教育というのは、よい環境を与えてあげるに尽きる」と話していたことが印象強く残っている。ああしなさい、こうしなさいということではなく、ただ親にできることは、子供に最高の環境を与えてあげることしかできないというのだ。能力というのは、天賦のものもあるだろうが、よい環境を与えることによって、大きく可能性を広げることができる。親が与えられる量高の環境を作ってあげるなら、子供は自分自身の力とやる気を発揮して、才能を花開かせていくものであろう。子供は環境の子といわれる所以である。優れた人に、往々にして育ちのよい人が多いのは、よい環境に恵まれていたからといえる。教育もそこそこに、ひとり苦労して成功したという人もいるが、それはレアケースだから話題になるのである。一般に、よい環境からはよい人格が形成され、劣悪な環境からは劣悪な人格が形成されるといわれる。だからこそ、幼年時代から、よい環境は整えてあげることが重要だ。ところで、″住源病″という言葉を聞いたことがあるだろうか?住源病とは、住居として欠陥のあるスペースで生活していると、子供の感受性が微弱になってしまう病のこと。「住宅産業は、人間産業であるべきなのに、戦後、建設省の所管のもとに景気産業化したんです。このため、開発業者は売り上げ至上主義に陥っていったのだと思います。しかも、人間の生活を無視したマッチ箱のような物件が多い。長い廊下、鉄板のドア、防犯用の格子のついた窓。こんなマンションは刑務所です。人を殺す器です」と、″住源病″の重大さを警告し続けるのは、リプランという中堅デベロッパーの鈴木静雄社長。実際、住まいと健康が深い関係にあることは、昭和62年の全国保健員団体連合会の調査ですでに証明されている。5~10年はいいかもしれないが、健康や精神の安らぎなどを考えていない住宅に長く住んでいたら、いずれ肉体や精神が犯され病気になってしまうという、深刻な報告なのである。日当たりや通風の悪い住まい、家族数に対して極端に狭いスペース、湿気や悪い薬品を使ったクロスや仕上げ材、さらに潤いのない敷地内環境などは、住源病を引き起こすような要因である。一般的にも、狭い住まいでは、安全性や健康が損なわれることが多い。家での子供の火傷や怪我、肥満や喘息が多いのは、過密住宅が原因といわれている。また、子供の情緒、性格、礼儀、学力なども、住まいの環境に大きく左右される。よく電車や病院の待合室で走り回ったり騒いだりする子供がいるが、あれはしつけが悪いためだけでなく、子供が狭い家に押し込められて暮らすことによるストレスが原因という。さらに学がも、子供が落ちついて勉強できる環境があるかないかが影響するそうだ。子供に勉強部屋を与えれば、すべて解決する問題ではないが、子供が一人になることができる空間は必要だろう。欧米の子供は、生まれた時から一人で寝る習慣をつけさせ、幼少の頃から個室が用意される。これは、子供に自立心をもたせるためという。子供が一人で部屋にいると、寝る前にいろいろな事を考えたり、寂しさを我慢したりすることを経験するようになる。思索できる空間が、子供を育ててくれるのだ。「住まいがよければ医者はいらない」といわれる。それほど住まいは、人の心や健康に大きな影響を及ぼす、大切な要素なのである。幼い子供のいる夫婦で、現在の住環境が不良ならば、一刻も早く、よい環境と快適な住まいへ移る計画をスタートしたほうがいい。子供の人格形成は、毎日毎日のことである。マイホーム資金がたまるまで、と我慢していると、子供の性格が歪むことにもつながっていく。それだけに、物件選びは慎重に行いたい。その物件が人間らしぐ暮らせる環境を考えて作られている住宅か、どんなデベロッパーなのかなど、多角度的に研究することが大切だ。

富士登山

よー!!日本一!今、日本一高い山と有名な富士山の山頂に登ってきました。朝日を見に行ってきました。富士登山は思っていたより過酷で、自分の甘さが身に染みました。でも、山頂にたどり着いたときの感動はたまりません!今朝は、朝日を見る環境条件がベストバランスに良かったようで、かなりラッキーでした!素晴らしい絶景を見れて、僕は幸せ者です。今度は初日の出を見に行きたいなと思いました。初日を見たら、今度は遠くから富士山全体を見たいなと思います。「ダイヤモンド富士」をみるのが、目標です!!

読書家

本、一日何冊読んでいますか?わたしは、毎日1冊は読むようにしています。主に小説です。物語が好きということもありますが、本を読んでいると、自分の中の引き出しが増えて、コミュニケーションのとり方も豊かになりました。今わたしは、リビング陽だまりという本を読んでいます。昔は、まったく本を読みませんでした。漫画ばかり読んで、本を読むことのおもしろさがわかりませんでした。今は、漫画より本です!!本を読むことで、語彙力も増え、日に日に自分が知的な人間になっていってるように感じます。

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